538 ブルックナー

クラシックの曲を聴いていて最終的に行き着く大作曲家というとマーラーだろう。
そしてマーラーと並んでブルックナーという作曲家もそうである。
あとショスタコービッチなどもいるが、大体おおかたはマーラー、ブルックナーの名前が出てくるのではないかと思う。
大作曲家というと交響曲をいくつか作曲した人ということになるのだが、マーラーもブルックナーもやはり10曲ほどの交響曲を残している。
今日はマーラーはさしおいてブルックナー。
ブルックナーの交響曲でもっともポピュラーで壮大な感じのものは8番である。
あの重厚な響きは何とも威厳があって引き込まれる。
1楽章のキャッチーなメロディは天から降ってくるような重々しさがある。
8番はさておき自分としては7番がもっとも好きである。
これは学生時代に楽譜まで買って鑑賞した。
もちろん楽譜が音楽家のように読めるわけではない。
ただの格好づけである。
1楽章の好きなメロディのところを楽譜でたどってみたかったのだ。
この頃はそんなことはしないがそこの好きなところに来ると昔のことを思い出す。
2楽章のアダジオは天から下りてくるというより天に昇っていくような感じ。
ゆったりとした楽章は眠くなるし、テンポの速い曲のほうが楽しくていいのだが、この楽章のゆったりさは速い曲と同等の値打ちがある。
2楽章を聴いて寝ていると気持ちが良くてすぐに寝られる。
ブルックナーは他にも4番とか9番とか好まれる曲がある。
生で聴いたことがあるのは8番で東京上野の文化会館。
今度は7番を聴いてみたい。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
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