564 敬老

我が地の敬老会に行く。
初めのあいさつをする。
脱線したり忘れたりしないように原稿は作っていった。
うちでも少しだけ練習して臨んだ。
初めは緊張してとちったりしたが、だんだん落ち着いて出来るようになり、原稿も見ずにおしまいまで話すことが出来た。
メインは、新聞の社説からの話と、「花子とアン」からの話。
一つに絞ってもよかったが、やはりどうしても二つ話したくて話したので結局10分弱話してしまった。
社説からは庶民の歴史の中にこそ真実の歴史あり。
よっておのおの各自の歴史を後世(子ども、孫、家族等)に話して聴かせよ。
花子とアンからは、茂木健一郎の話から、前頭葉を活性化して若返りを図る、それには新しいことにチャレンジせよ、という話。
BTW(ところで)今夜のNスペでは、奇しくも老人問題の特集だった。
「老後破産」だったか、年金だけではやっていけない生活の破壊ぶりが進んでいると。
年金を貰っていれば、生活がギリでも生活保護を受けられないと思っている人がいるということで、相談員が回っているところもある。
特に独居世帯は悲惨だ。
病気をしても医者に見せられない。
介護も受けられない。
そして生活保護費の切り下げや、消費税などによる実質生活費の値上げなどがあってますます追いつめられていく老人がいる。
憲法25条の最低限度の生活を受ける権利も紹介しながらの番組であった。
敬老といいながら虐老とも言うべき悲惨な状況があるということだ。
それは社会の奥底でじわりと進行している憂うべき事態だと言える。
戦争や防衛に金をつぎ込んでいる場合ではない。
それは1%の身を守ることにすぎない。
この国の政治は明らかに間違っている。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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