582 自然と異常

秋の田起こしの準備のため久しぶりに田んぼに出る。
藁を腐らせるための肥料をまくのである。
それを蒔いた後また別の肥料をまく。
土の改良のためと米の味をよくするためのものである。
と、売り手の肥料会社はいうのであるが、果たしてほんとに味がよくなるかは分からない。
味の最大の決め手はやはり太陽の恵みと水ではないかと思う。
肥料を背中におんでしゃかしゃかと田んぼ中を歩き回って蒔くのであるが、まだ蛙がひょこひょこと出てきたりする。
ついでに蛇も出てきたりして追いかけっこをする。
今頃出てくる蛇は穴惑いの蛇だ。
この前草刈りをしていたらちび蛇がいて知らずに切ってしまった。
蛇や蛙がいるうちは平均的な自然でいいと思うのであるが、この頃気になるのはカメムシが異常に多いということである。
今年は春からカメムシがいておかしいと思ったが、なんだか秋も異常に多いのではないかと思う。
この前ふとんを干したらふとんの陰に20数匹のカメムシを発見し捕るのに一苦労した。
カメムシが多いと雪も多いというがどうなのだろう。
夏の気候異常といい、この冬の雪も心配である。
ナオミ・クラインは新著で気候が経済に及ぼす影響について書いている?ようであるが、今後グローバル的にも気候は人類にとっての一つの重要なキーワードというかファクターになるのではないか。
と思うのである。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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