587 我が行く手

10・21といえば国際反戦デー。
その時の歌と言えば国際学連の歌。
出だしとか忘れていたので検索したら出てきた。
1番しか覚えていないが3番まであった。
  学生の歌声に 若き友よ手をのべよ
  輝く太陽 青空を ふたたび戦火で乱すな
  我等の友情は 原爆あるも たたれず
  闘志は火と燃え 平和のために戦わん
  団結かたく 我が行くてを守れ
原爆とはかなり大胆な言葉を入れたものだが。
学生が元気な頃の歌であった。
「団結」も今となっては死語みたいなもの。
我が行く手を守るという考えや行動力も半分死んだようなもの。
現実の若者の共通の文字取り闘志を奮い立たせる歌でなくて、団塊の世代の思い出の曲になってしまった。
今日は九条の会でその若者のことが話題になったが、社会的弱者に成り下がってしまった若者にこんな元気な歌が歌えるわけはないだろう。
弱者だからこそ奮い立って欲しいものだが、個別化されいわば引きこもってしまった一人ひとりにそんな力は湧くはずもなかろうと思うのだ。
社会的弱者にならせてしまったのはニューライティズムだが、そのイズムをどうにも防ぎきれなかった大人にも一定の責任はある。
希望は戦争と反語的に述べた若者がいたのだが、今は向こうから戦争がやってきそうな現実であり皮肉にも望まなくても戦争は起こりうる状況だ。
いずれにしてもロートルとて闘志を燃やして若者の行く手を守るようにしなくては。
と、思う今日この頃である。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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