592 泣きっ面

今日は関係者総出で水源地のため池の清掃活動。
倒れた材木等が岸に流れ着いて水吐きをじゃまするので取り払う。
今年は水がまだ高く、雨が多かったことを物語る。
清掃中一人の年寄りの方がゴミを山の中に捨てに行こうとしたところ蜂に刺される。
腕や顔に3,4カ所刺されたと言われたが何ともなかったような顔をしている。
自分らだったら大騒ぎだが、どういう免疫力を持っておられるのか全然動じた様子もない。
その後も淡々と仕事をしておられた。
歳を取るとああいう風になるのかしら。
それはともかく今日はまた一つ勉強。
トラクターの後ろに付いている土を起こしたりかき回したりする爪があるのだが、それが一つとれているのが見つかったので業者に頼んだどころ全部交換だと言われた。
爪が爪の用をなさないことを説明されたのだが、なるほどそうだった。
これでは土を起こせないしかき回しも出来ない。
通常の爪はある程度曲がっているのだが、減ってしまって殆ど真っ直ぐになっていたのだ。
これでは田んぼに筋をつけていくだけで稲の株などはひっくり返せない。
もう一つ前輪から油が漏れるので修理を頼む。
爪交換と合わせるとひどい出費である。
今年は不作だったし機械がこれでは商売にならない。
これで自分も蜂に刺されていたら、文字通り泣きっ面に蜂だった。
この前全田んぼを一通り起こしたのに、起きていなかったので直ってきたら再度やり直し。
ほんとに泣きっ面に蜂みたいなものだ。
ひどく高い授業料だった。
毎年米作り1年生である。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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