610 不公平制度

解散風はいよいよどこもかしこも誰も彼もほんとにしだしたが、本音としては首相自らがこのままでは自分自身がまずいことになると自覚したからだろう。
勿論自分ではそんなことは言うはずもないが。
だからまず解散風を勝手に吹かしておいて裏で勝算をたくらみあちこち画策しているのだろう。
こちらにとってはあと2年も我慢するより早く政権打倒が出来るから願ってもないことだ。
ネックは小選挙区制。
何故野党どもはこれを改革しようとしないのだろうと思う。
誰が見たって不公平な選挙制度であり民意は反映されない制度である。
この制度は俺達が学生の頃から問題になっていた制度だった。
当時はこういう制度が出来たらどうなるか、だからこの制度はよくない、反対だという議論で終わっていたが、突破されてしまった。
やはり最低最悪の結果を招いた。
50%以下の得票率で50%以上の議席をとれるのは不公平にも程があるのである。
昔から強い保守系にとっては心強い味方になっただろうが、野党にとっては全く逆である。
裁判所は選挙制度についてとやかく言えないかもしれないが、少なくとも1票の格差が大きいことは認めている。
小選挙区制のひどさについては前にも書いたと思うが、不公平税制の消費税と同じで不公平選挙区制であり、民主主義の死をもたらす悪魔の制度である。
どうして、野党どもはこれをただそうとしないのか。
それはさておき、その不公平の中で如何に政権を打倒できるかが目下の難題である。
小選挙区制の前にまたも破れるか、それともそれを突破して優位に立てるか。
いずれにしてもなんとしてでも奴等は打倒しなければならない。
暗い新年を迎えるか目出度い新年を迎えるか。
師走はまさに忙しくなるだろう。
・・・って自分も解散モードになっている。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
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