675 通学路

ベルギーでテロ発生を事前に防いだ。
EUではテロの予感がして政府は躍起になっている。
やはり悪のスパイラルに陥りそうである。
民主主義は役に立たないのか。
どこに問題があるのか。
主義ではなくて心と金なのか。
いずれにしても差別と格差をなくさない限り、スパイラルは回り続けると言うことだ。
今日は貰ったDVD「世界の果ての通学路」を見た。
ケニア、モロッコ、インド、アルゼンチンの少年や少女の通学の様子を撮ったものだ。
10キロ以上の道を途中のアクシデントや困難に立ち向かいながら一生懸命学校に行こうとする姿をおっていた。
象のいる平原だったり、崖道や山道だったり、草原を馬で行ったり、障がいのある兄を2人の兄弟が壊れかけた車いすを引っぱっていったり、「果て」という意味がよく分かる映画だった。
なかでも車いすの兄弟の喧嘩をしながらも奮闘する姿は胸を撃つ。
彼らに共通するのは学ぶ意欲だ。
夢も持っている。
先進国で失われつつあるものだろう。
ニポンで言うと、昭和20年代か30年代ぐらいまでのことか。
子どもの子どもらしさも見せていた。
マララさんが必死に訴える子どもに教育をというのはこの映画を見るとひしひしと伝わってくる。
子どもに教育というのは当たり前になっているからそのありがたみが分からない。
子ども自身も分からなくなっているのじゃないか。
・・・自分は学校まで歩いて1分の所にいた。
忘れ物をしたら休み時間に走って取りに行ってくる、というのはざらだった。
この映画をニポンの子どもに見せたらなんと言うだろう。
そんな世界があるのかとか大変だなあぐらいか。
やはり自分も一生懸命勉強せないかんなと少しぐらいは思って貰いたいものである。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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