714 第六条

第六条 天皇は、国会の指名に基いて、内閣総理大臣を任命する。
2 天皇は、内閣の指名に基いて、最高裁判所の長たる裁判官を任命する。

総理大臣は国会の指名だが、最高裁長官は内閣の指名である。
だから最高裁の長官は内閣が好き勝手に指名できると言うことだ。
それは時の内閣に都合のいい人物が指名される恐れもある。
意図的恣意的な人事になる可能性があるということだ。
3権分立とはいえ、その点は問題があるところである。
国民は衆議院選挙の時に指定された裁判官の信任不信任(国民審査)をする機会はあるが、長官についても同じである。
天皇は総理大臣や最高裁長官を任命すると言っても形式だけであって、任命責任はない。
3権の長としての総理大臣と最高裁長官は天皇に任命されるが、衆議院議長と参議院議長は任命はされない。
天皇は国会が指名した人物を総理大臣として任命するとき、私情をはさむ余地は一つもないが、こいつは気に入らんなーとか思わないのだろうか。
多分私情としてはそういう場合もあるだろうが面白くないだろうなーと思う。
ABもその口じゃないかと思うのだが。・・・・
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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