731 ブル4

今日は久しぶりにクラシック・ライブ。
インバル都響のブルックナー4番だった。
インバル都響は2回目。
前は横浜でマーラーの2番を聞いたのだった。
これは噂通りのすごさだった。
それで今日はブルックナー。
ブルックナー開始と言われるトレモロで始まる。
ブルトレというのか。
殆ど聞こえないくらいのトレモロだった。
しかしヴァイオリンを見ていると確かに弓は動いていた。
そして金管が緩やかに主題を奏でると弦もクレッシェンドしていくのだった。
なかなかいい。
楽章は4楽章構成。
好きなのは1楽章3楽章4楽章の順か。
2楽章もいいがブルックナー得意のアダジオ風で(アンダンテだが)聞き込む程にジワリと良さが分かってくる楽章だろう。
何だかうっとりしてしまって少し眠りかけた。
ブルックナーの特徴は金管を使うことだと思うが、ばりばりと鳴るトロンボーンやチューバ。
それにほんわかとしたホルンのメロディが美しい。
フォルテの所は金管が引っぱる感じ。
インバルは都響に根付いてしまった。
マーラーもよかったし、ブルックナーもなかなかのものだった。
誰かに似ているなと思ったらイツァーク・パールマンだった。
どちらもイスラエル出身。
イスラエル出身の音楽家は結構いるもんだ。
それはともかく、今度は7番を聴きたいものだ。
次は5月のマーラー2番である。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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