757 第十九条

第十九条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
とても大事な条文だ。
戦前の治安維持法はこれがなかった。
しかし、戦後になっても思想の自由、良心の自由は完全に保障されているとは言い難い。
今今においてもそれは言える。
労働組合への弾圧的なことはいまだにある。
特に共産主義への異常な偏見は社会の奥底に脈々としてある。
教員の世界でも同じ。
日教組攻撃はいまだに国会の場で行われる。
しかも首相自ら行う。
憲法違反になることを知らないアホ首相である。
自分(私)もそういう目にあったことがある。
この頃特に公共の場での思想に関する自主規制みたいなものも働く。
某公民館が九条を題材にした俳句を掲載しようとしたところそれにストップをかけたとか。
革新団体が公共の場を使って講演会などをしようとしたらストップをかけたとか。
それは憲法に対する自殺行為である。
憲法違反なのである。
憲法を守るべき公共が自ら破っているのである。
公務員は憲法遵守の義務がある。
思想良心の自由は、個人の権利の中でもとりわけ大事なものである。
学校、役場、その他公共の場においては、この条文はどこかに掲示しておくべきである。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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