769 第二十四条

ツバメがもう飛んでいる。
例年に比べて早いような気もするがどうだろう。
まだ寒いのによく来たな。
第二十四条 婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
○2 配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。

「夫婦は同等の権利を有する」ということで、戦前の結婚・婚姻状況からすると革命的な条文となったであろう。
女性の地位は、これで格段に上がったのである。
家父長制的な社会から脱却の条文なのである。
しかし昨今の婚姻状況は少なからず変化してきた。
すなわちLGBTと呼ばれる性的少数者の婚姻がそれである。
日本でも渋谷区がその先鞭をつけた。
必ずしも両性ばかりの婚姻ではないということだ。
とするとこの条文は少し書き直さなければならないだろう。
「両性の合意のみに基づいて」というところが「同性」ということばが何処かに入るということである。
と思うがどうであろう。
そして性的少数者の権利についても何処かに書き加えなければならない。
とするとこの条文については「改憲」ありということだ。
うーん、どうだろう。
九条を含むすべての条文の「改憲」反対の立場からすると、この条文は変えることなく、法律のみを変えるということはできるであろうか。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
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