793 IWGP

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久しぶりにIWGP(池袋ウエスト・ゲート・パーク連作)を読んだ。
今回は「オール讀物」1から。
廃校になった小学校を貸し出しアートギャラリーみたいにしてアートを見せるという設定で事件が起こり、それをマコトが解決していくといういつもの流れ。
最近、その流れや事件性があまりなんていうかぱっとしない感じがする。
なのであまり面白くない。
だがいつものパタンで小説中に挿入される音楽に興味があったのだが、今回はマコトが構えてCDを聞くという設定がどこにもなく、どこからか流れてくるクリスマス音楽だけが挿入されていた。
ジェームズ・テイラーの「ウィンター・ワンダーランド」という曲のみ。
しかもクラシックでなくてポップスである。
J・テイラーは今もそれなりに活躍しているが70年代ポップスでは結構有名だった。
キャロル・キングの「君の友だち」(You Have A Friend)などぐらいしか知らないが。
ソフトな歌声とギターがそれなりに人気があった。
4月号でもIWGPが出ているので今夜読むことにした。
ところでB・B・キングが死んだ。
彼の「the thrill is gone」は絶品だった。
いくつか録画DVDがあるが、ブルースは彼から好きにならされたというか、「ルシール」と命名された彼のギターによってそのブルース・フィーリングを知ったのだった。
まさにブルースのキングだった。
Blues Boy King Is Gone! 今夜はそのキングを見ることにしよう。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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