797 第三十二条

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第三十二条 何人も、裁判所において裁判を受ける権利を奪はれない。

誰かにあるいは官憲に一方的に罪を着せられたり拘束されたりは出来ないということ。
争いごとが起こったら、第三者に裁定してもらうことが出来るのである。
それが裁判であり、場所は裁判所である。
裁判になるほどの争いごとはあまり個人にとっては名誉なことということか自慢できるようなことではない。
が、お互いに譲れなかったり、必ずどちらかに落ち度があってそれを明らかに出来なかったりしたときは第三者に頼むしかない。
裁判にもちこまなくても、仲裁をしてくれるシステムもある。
それは「調停」と呼ばれるものでいきなり裁判に持ち込むより当事者同士の言い分を調停者がとりなしてくれるというものである。
離婚調停など家庭に関するものや、土地の境界問題など民事的なもの、労働事件を扱う労働関係のものなどがある。
いずれにしても、何か関係者の間で問題が起こって解決できないときは裁判や調停によって解決できるということである。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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