842 第43条

第四十三条 両議院は、全国民を代表する選挙された議員でこれを組織する。
○2 両議院の議員の定数は、法律でこれを定める。

昨日書いた法律の決まり方だが参議院で否決されたものが衆議院で再可決されれば成立することは59条に書いてあることが分かった。
この条では、衆参の議院の議員は選挙で選ばれたもので構成する、ということが書いてある。
誰かが任命するとか、勝手に誰かがやるなんてことは出来ないぞ。
必ず選挙をして選ばれなくてはならないと。
定数は憲法には書いてなくて下位の法律で決めるとある。
選挙の仕方についても書いてないからこれも下位の法律で決めるということだ。
この頃、身を切る改革などといって定数を減らそうとすることばかりやっているが、身を切るということは定数を減らすことではないと思う。
身を切るというのは一人一人の議員歳費を切るということ、すなわち削減、切り下げ、カットなどであると思う。
一人一人の歳費がそのままでは議員になったものは痛くもかゆくもないだろう。
民主主義というのは直接民主主義が最高の形だが、それでは莫大な金がかかるから代表制民主主義というのが普通の形になる。
だから身を切る場合、定数を切っていては直接民主主義から遠ざかる。
というか、10人で決めるより100人で決めた方がいいに決まっている。
いずれにしても定数は出来るだけ多くして、決め方も小選挙区制は絶対変えた方がよい。
誰の目にも小選挙区制は、不公平極まりない制度であることが分かるだろう。
小林節はある新聞で、小選挙区制を支持していたが今ではこれに反対だといっている。
現在は憲法違反状態で議員になったものが多いという状態だから一刻も早くこの制度を抜本改革して欲しい。
違憲状態の議員が決めた法律がいい法律である訳がない。
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