859 フリー・ジャズ

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久しぶりにジャズというものを聞く。
友人に席を取ってもらい会場へ行く。
フリー・ジャズという名目なのに会場は満杯。
通路に補助席までいっぱい並べてある。
700は入っている。
映画などしてもこれほどいっぱいになることはないのにすごい人。
ジャズを聞く人はそこそこいるとしてもフリー・ジャズと聞くと尻込みする人は多い。
のにこの人の多さ。
地元よりも他地区からの人が多いようにも感じる。
それはともかく、3人の演奏者はすばらしかった。
一曲目と最後の曲はまさしくフリー。
ただ音の嵐であった。
しかし2曲目のソプラノサックスによるソロ演奏は確かにフリーだが聴きやすかった。
息継ぎを口の中でして音を鳴らし続けるという奏法とその音の連続が素晴らしい現代音楽となって唸った。
まさに超絶技法。
3曲目以後もアフリカ系の楽器や尺八など民族楽器を使った演奏でなごんだ。
土取さんはそのアフリカ系の楽器、バラフォンを巧みに鳴らした。
打楽器奏者だがちゃんとメロディを奏でる楽器でもこなせると言うことだ。
普通のドラミングもいつか韓国の民族音楽と共演したときも見たが素晴らしかった。
ベースのウィリアム・パーカー氏はベース、ギターに似たアフリカ系の楽器、尺八といろいろ聞かせた。
エヴァン・パーカー氏はテナーとソプラノ・サックスで超絶技法を見せた。
ということで期待以上のというか予想を上回る聴き応えのあるプレーを見ることが出来て満足した。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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