867 第59条

第五十九条 法律案は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、両議院で可決したとき法律となる。
○2 衆議院で可決し、参議院でこれと異なつた議決をした法律案は、衆議院で出席議員の三分の二以上の多数で再び可決したときは、法律となる。
○3 前項の規定は、法律の定めるところにより、衆議院が、両議院の協議会を開くことを求めることを妨げない。
○4 参議院が、衆議院の可決した法律案を受け取つた後、国会休会中の期間を除いて六十日以内に、議決しないときは、衆議院は、参議院がその法律案を否決したものとみなすことができる。

衆議院の優越性といわれるもの。
衆議院で可決されたものを参議院で否決したらそれで終わらない。
また衆議院で三分の二以上で可決すればいいと。
それに60日ルール。
参議院が受け取ってから六〇日以内に何もしなかったら否決と見なし、衆議院の三分の二で可決という。
参議院で否決してもその法律は廃案とはならない。
じゃあ、参議院の役割は何だ。
議論しただけ無駄だということになりはしないか。
いや、衆議院は解散もあり、直近の民意が反映されやすいのでそちらが優先されるのだ。
という説明である。
戦後、60日ルールは3回適用されたと今日の参議院の論戦でいわれていた。
1952年(昭和27)、2008年(平成20)、2013年(平成25)。
しかし今回の場合は60日ルールは適用したくないようなことをいっているがうそばっかり。
適用するに決まっている。
というか参議院でも強行採決で可決に持ち込もうという魂胆がまず最初にあり、それがかなわなかったら60日ルールを担保に衆議院可決をねらっているのである。
いわばみえみえ。
これを突破するには今んところ方策はない。
ABの自滅により自らが撤回してくれるしかない。
でもいつの日か廃案にするしかない。
こんな違憲の法案があること自体がおかしいのだから。

BTW今日は恒例の年一回の陶芸講座。
今回は孫の好きなあんぱんまんを描き込んだ鉛筆立てを作成した。
昼から行ったためバーベキューは夕方になり帰るのは7時半過ぎだった。
夜のお寺の集いのあることをすっかり忘れてしまっていた。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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