909 ピート・シーガー

「世界」10の米谷ふみ子さんの文を読む。
フォーク歌手ピート・シーガーとの家族での交流のことを書いている。
ピートの略歴はネットなど見ればすぐ分かるが、音楽家の家族の元に生まれている。
とか、結構反体制的な家族でもあった。
とか、ピート自身もハーバード中退とか優秀なとこがある。
とか配偶者が日系2世の人である。
とか、知らないことがあった。
高校生の頃よく聞いたり歌ったりした「花はどこへ行った」とか「this land is your land.......」「天使のハンマー」とか「we shall overcome」とか一世を風靡した歌がたくさんある。
フォークとは民謡ともいうが民衆の歌のことである。
ということは、みんなが歌える歌ということである。
ピートはだからコンサートでもみんなに歌わせたという。
反戦をフォークにしたのもピートが初めなんじゃないか。
環境問題にも取り組んでいるし、自らも自給自足的な生活を実践した。
米谷家族と交流したとき一緒にレストランで食事をしたのだがピートはあまりしゃべらず静かな人だったという。
米谷さんはピートのレコードをいくつも買って聴いていたそうだが、次男の脳障害の子どもにも聞かせたやったという。
大きくなって施設に入っているが、ある時思いついて昔聞かせたピートのレコードをもっていって聴かせたら拍子に合わせて頭を横に振ってエンジョイしたと書いている。
小さい頃の記憶は音楽だからこそ残っていたと感嘆している。
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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