934 第78条

第七十八条 裁判官は、裁判により、心身の故障のために職務を執ることができないと決定された場合を除いては、公の弾劾によらなければ罷免されない。裁判官の懲戒処分は、行政機関がこれを行ふことはできない。
ちょっと分かりにくい表現がしてあるけど、裁判官は病気などの時は罷免されるけど、というか自ら辞職すればいいのだろうけど、そうでない場合は公の弾劾を経ないと罷免されることはないと言うことだ。
つまり罷免されるには弾劾によってだけである。
行政機関も勝手に裁判官を罷免すなわち懲戒処分ができない。
司法は独立、行政も独立だから他の領域に入って勝手に処分はできないということだ。
第64条に国会は、罷免の訴追を受けた裁判官を裁判するため、両議院の議員で組織する弾劾裁判所を設ける。
とある。
罷免は国民の意志によるのだが、それは代表である国会の議員によってされると言うことである。
弾劾裁判により罷免された裁判官はいるか。
調べたら少ないけれどいることが分かった。
近年では、大阪の判事補が盗撮行為をしたとして罷免された。

BTW 久しぶりに朝のウォーキングをした。
6時から7時まで1時間ほど。
初めは少し寒かったが歩いている内に温かくなってきた。
きりっとしまった冷気の中の中を歩くのは気持ちがいい。
なんと藤圭子の演歌を聴きながらのウォーキング。
ずんと腹に来る唄だったねー。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
リンク