936 第80条

第八十条 下級裁判所の裁判官は、最高裁判所の指名した者の名簿によつて、内閣でこれを任命する。その裁判官は、任期を十年とし、再任されることができる。但し、法律の定める年齢に達した時には退官する。
○2 下級裁判所の裁判官は、すべて定期に相当額の報酬を受ける。この報酬は、在任中、これを減額することができない。

高等裁判所は全国に8カ所。
その下に地方裁判所、家庭裁判所、簡易裁判所がそれぞれいくつかある。
高裁長官8人、最高裁判事15人を含め全国で3718人とある。
この数が適当であるかどうか。
この倍の人数は必要であるとする意見もある。
つまり7000人はいるという。
それはあまりにも過酷な労働環境があり、一人で200件以上の裁判を抱えることもあるという。
それで鬱になったり自殺者が出ると言うこともあるという。
教員の労働環境も同じである。
給与は初任給が227000円。
で年数が上がるごとに増えていく。
エーそんなに安いのと思われるが、それに何かの調整額が加わるので実際にはもっと多い。
最高裁長官はダントツの205万と昨日書いたが調べるとそれよりも2万ほど上がっていた。
人事院勧告により勧告が実施される場合はその都度増える。

BTW、名張葡萄酒事件として知られる奥西死刑囚が獄死(病死)した。
えん罪ではないかとずっと裁判闘争が続いていたが当事者の死によってそれは終わった。
この裁判での検察や裁判所の「罪」は重い。
再審を何故進めなかったのか。
白にせよ黒にせよ、真実を明らかにしようと何故しなかったのか。

BTW、今日は地元のサロン活動で高齢女性たちの戦時の体験話を聞いてきた。(2回目)
中には灯火管制の時の電灯にかぶせるものはこんなんだったと実際に手作りしたものや千人針はこんなんだったとこれも自分一人で手作りしたものを持参して見せてくださる人もいて感心した。
千人針は千人の人の手によって一針一針こぶ結びを作っていくものであるが、寅年の人は年の数だけ縫っても良かったそうである。
手記を書いてくださった人もいて生々しい体験が書かれていた。
地元でもこんな手記が集まれば一つの冊子にまとめて残したいと思った。
戦後70年談話の地元版である。
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田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
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