979 荒れる山

急速に秋が終わりかけている。
落ち葉が風に舞ってさらさらと流れる。
道路の上をざざーと転がるように飛ばされていく。
山へ行くと落ち葉が重なって歩くとさくさくと音がして気持ちがいいだろうなと思ってしまう。
今日は山へ入ってみんなで仕事をした。
以前に張った電牧柵を撤去したのだ。
この山は杉林で落ち葉はない。
ただ暗いだけであった。
里山に杉林はやはり似合わない。
自家の山なら切ってしまうところだがそうも行かない。
里山を取りもどしたいものだ。
殆どすべてが杉か檜の山になってしまっている。
これが広葉樹であったらさぞ気持ちいいだろうなと思う。
ところだが、そう思うなら行動に移したい。
ところだが、これはエネルギーがいるな。
山のてっぺんの木を切れば、半日村ではないけれど朝日も夕日もよく当たるようになるし。
日本の中山間地は山も荒れていく。

Steve Reich - Music for 18 Musicians
というのをYouTubeで見た聞いた。
ミニマム音楽といって同じフレーズを延々と続ける。
だんだんと陶酔の極致におちいっていく感じ。
スティーブ・ライヒは現代作曲家でCDも少し持っているが一つの現代音楽の流派を築いてしまった。
同じフレーズが延々と続くがあるところでぴたっと止まる。
この曲の場合18人の演奏家がぴたっと息を揃えて終わるのだ。1117
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Author:JAZZY
田舎親爺のつれづれ日記。記憶を記録に、記録を記憶に。
Jazz大好き、クラシックも大好き。
JAZZYは邪爺ことよこしまなじじい。
生き馬の目を抜くような世の中、ちょっと立ち止まりしゃがんでみよう。そして斜眼で見える世相を書いてみたい。

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